今年ロータスでフラストレーションのたまるシーズンを送っているヤルノ・トゥルーリだが、やる気を失ってはおらず、F1を引退する気はないと語った。

 トゥルーリは、新規チーム、ロータスで戦う今年、数々のトラブルに見舞われ続けて、いまだポイントを獲得できていない。フラストレーションがたまっていることは認めるトゥルーリだが、引退は考えておらず、もっといい戦いができるであろう来季に向けてモチベーションも高いと述べている。

「もちろん今の状況にはフラストレーションがたまっているけれど、モチベーションは低下していない」とトゥルーリはドイツのアウト・ビルトに対してコメントしている。
「正直な話、いつ(引退する)かは分からない。それについては考えていないんだ。突然速く走れなくなったら、その時はF1に残っても意味はないだろう」
「もちろん今年の状況を受け入れるのは難しいけれど、2011年の見通しは明るい。バックマーカーであることに納得しているわけではない。ロータスが長期的なプランを持っているからこそ受け入れたのだ」
「最初の年が厳しいことは最初から分かっていた。今は根気強くならなければならない」

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