全日本F3選手権で長年タイトルを獲得し続けているトムスは23日、今季の全日本F3参戦体制を発表した。ドライバーはどちらも入れ替えとなり、昨年のNクラス2位の蒲生尚弥と、フォーミュラBMWパシフィック王者のリチャード・ブラッドレーを起用する。

 これまで6年連続でドライバー、チーム、エンジンチューナー部門を制するなど、全日本F3最強チームであるトムス。昨年は国本雄資、ラファエル・スズキというコンビだったが、今季はドライバーは新たに、TDPドライバーで、昨年全日本F3のNクラスでランキング2位を獲得した蒲生が新たにゼッケン1を背負いトムスに乗り込むこととなった。

 チームメイトになるのは、昨年のフォーミュラBMWパシフィックでタイトルを獲得、WTCC岡山ラウンドのサポートレースでも表彰台を獲得したリチャード・ブラッドレー。蒲生は18歳、ブラッドレーが19歳と、10代でのコンビとなった。

 なお、マシンは昨年同様トヨタ1AZ-FEエンジンをダラーラに搭載することになる。

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