2010年F1第13戦ベルギーGPの金曜プラクティスを終えたマクラーレンのルイス・ハミルトンが、土曜、日曜のことを考えてウエットタイヤを温存したとコメントした。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン フリー走行1=6位/2=7位
このコンディションから考えると、今日はまずまずの1日だったと思う。まだやるべき仕事は残っているが、ここ数戦のレースに比べてクルマに関しては満足している。バランスは悪くないし、作業を始める上でベースがしっかりしている。これは重要なことだ。今日はスパのあらゆる要素を経験させられた。この天候の中、エクストリーム、インターミディエイト、そしてオプションタイヤで走行できた。異なった状況下のクルマの感触に関して満足しているし、これはポジティブな点だね。ウエットタイヤではあえて多くの周回を重ねなかった。タイヤをだめにしたくなかったんだ。そんなことをする余裕はない。だから、タイヤには細心の注意を払った。それが予選に向けて役に立つかもしれないよ。
ルイス・ハミルトン フリー走行1=2位/2=3位
この天気によって浮き沈みのある1日となった。午前中はヘビーウエットだったのであまり走らなかった。でも、午後に入ってインターミディエイトを履いて周回を重ねられ、その後はオプションタイヤでも走れた。ルール上、エクストリーム3セットとインターミディエイト4セットしかなく、多くのウエットタイヤを使えないため、ちゃんとコントロールしながら使用していく必要があるので、かなり注意深く作業を進めていった。週末の後の方になってウエットタイヤを使用する機会に備える必要があったからね。僕らは小さいながら間違いなく前進できた。このコースは、(前戦ハンガリーと比べて)僕らのクルマにより合っているようだが、先走らないようにしよう。もし雨だったら、恐らく僕らはコンペティティブだろうが、もっと現実的な予想を立てている。前戦ではポイントを獲得できなかったので、日曜日にポイントを加算するのが重要になってくる。
