2010年F1第16戦日本GPの日曜決勝で、マクラーレンのルイス・ハミルトンは5位を獲得、ギヤボックスのトラブルが発生し、レースを最後まで走り切れるとは思わなかったと語った。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ルイス・ハミルトン 予選3位 決勝5位
僕にとってあまりいい週末じゃなかった。金曜にミスをし、昨日ギヤボックスを交換してグリッドペナルティを受け、レースでもギヤボックスのトラブルが出た。がっかりするほどたくさんの不運が続けて起こった。でもチームも僕も立ち直るよ。
ギヤボックスについてだけど、普通に走っていて、3速にダウンシフトして加速したら、ギヤがなくなったんだ。その後は、4速以上のギヤに頼って走らなければならなかった。マシンがもつとは思わなかった。かなり異音がしていたからね。でも祈りながら、あまりシフトしすぎないように心がけ、フィニッシュまでいたわって走った。少なくともレースを最後まで走り切れてハッピーだし、感謝の気持ちでいっぱいだよ。久しぶりの完走だからね。
今のタイトル争いの状況はあまりいいとは言えないけれど、まだ3戦あるし、75点の獲得が可能だ。だからこれからも前向きな気持ちを保って、できる限りいい仕事をしていく。戦い続けるよ。
