ジェンソン・バトンは、マクラーレンのパフォーマンスに期待を感じており、今シーズンの序盤はセバスチャン・ベッテルが昨年のように独走することはないだろうと語った。

「セブが優勝候補なのは間違いない。過去2年のタイトルを獲っているのだし、今年も有力候補になるはずだ」とバトンは先週テストが行われたバルセロナで語った。
「レギュレーションが変わったが、それでもレッドブルはシーズン開幕から強さを見せるだろう。でも去年の開幕時ほどのアドバンテージがあるとは思わない」

 マクラーレンはヘレスからさらに前進しており、今週のバルセロナテストでは大きなアップデートを持ち込む予定であるとバトンは述べた。
「マシンへの理解を深めるという意味で、ヘレスから大きく進歩した。信頼性もヘレスの時より大幅に向上している。僕らは一歩前進している。ただ、マシンを何も変えていないので、大きな前進ではない」
「でもメルボルンには新しいものを持ち込む。開幕戦に向けてマシンをアップデートするんだ。このアップデートはマシンにダウンフォースをつけるだけのものではなく、それより少し大きな効果を持つものだ」
「僕らが正しい方向に進んでいると期待している。風洞のデータはそう指し示している。来週のアップデートが楽しみだよ。来週はマシンのバランスを向上させて、開幕戦に向けての方向性を見つけ出せるだろう」

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