2010年F1第6戦モナコGPの日曜決勝で、マクラーレンのジェンソン・バトンはリタイア、ヒューマンエラーによってオーバーヒートが発生、マシンをとめざるをえなかったと語った。ルイス・ハミルトンは5位を獲得した。

■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 決勝リタイア
 ものすごくがっかりだ。フォーメイションラップの後、ラジエターがある左のサイドポッドにクーリングカバーが残っていることを知った。何も問題ないと思ったし、セーフティカーが出なければたぶん大丈夫だっただろう。でもあっという間にマシンのオーバーヒートが始まり、エンジンパワーが低下していった。レーシングラインにエンジンオイルを落とすことだけはしたくなかったので、すぐにエンジンを切った。たまにはこういう日もある。ヒューマンエラーがあり、ミスがあった。それだけだ。まだドライバーズランキングでトップからたったの8ポイント差だし、トルコではもっとコンペティティブに戦えるという自信を持って臨むよ。

ルイス・ハミルトン 決勝5位
 すごくいいスタートをし、ターン1への進入でセカンドロウのドライバーたちにチャレンジした。でも成功させることはできなかった。このコースではオーバーテイクが実質的には無理だ。前のドライバーたちが僕と同じぐらい速い時にはなおさらね。バルセロナではああいう結果に終わったので、これ以上不運に見舞われたくなくて、ひたすらマシンを労わり、ポイントを獲りに行った。僕にとっては問題のない、とてもスムーズにいったレースだったが、5位は精いっぱいの結果だった。それでも文句は言わないよ。僕らはこのポイントを必要としていたんだ。トルコに改良を持ち込もうとチームが懸命に努力しているのは知っている。いつか早い段階でトップとのギャップを埋めることができると信じているよ。

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