ジェンソン・バトンは、昨年のフェラーリと同様に、マクラーレンはライバルたちからの遅れを取り戻せると断言した。

 昨シーズン序盤のフェラーリのマシンはレッドブルやマクラーレンなど最速のグループに比べてパフォーマンスが大幅に劣っていた。しかしフェラーリはその後、大きく巻き返し、フェルナンド・アロンソは長期にわたってポイントリーダーの座にとどまり、最終戦でタイトルを逃したものの、セバスチャン・ベッテルとの差はわずか3ポイントだった。

 2014年のレギュレーション大幅変更を前に、多くのチームが昨年型マシンを正常進化させる形で今季に臨んでいるが、マクラーレンはデザインを一新、そのためにまだマシンのパフォーマンスを十分に引き出せずにいる。

 開幕戦オーストラリアではバトンは10番グリッドから9位、セルジオ・ペレスは15番グリッドから11位という結果に終わった。

 バトンは、昨年のアロンソの大逆転を見れば、自分たちにもそれが可能であることがはっきりしていると語った。
「そういう、とてもポジティブな見方ができる。フェルナンドは(昨)シーズンスタート時には僕らより1.5秒遅かった。なのにタイトルをつかみかけたんだ」とバトンがコメントしたと、Telegraph Sportが伝えた。
「だから、トップチームなら遅れを取り戻せる。僕らの状況が彼らと同じかどうかは分からないけれど」
「いつだって、長所もあれば弱点もあるものだ。それぞれがどのくらいあるかが問題なんだ。でも今のポジションは僕らがシーズンスタートを切るにあたって望んでいた位置ではない」
「まだ開幕戦だ。これからやれることはたくさんある」

本日のレースクイーン

一之瀬優香いちのせゆうか
2025年 / スーパーGT
ARTA GALS
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円