2013年F1カナダGPの土曜予選で、マクラーレンのジェンソン・バトンは14位、セルジオ・ペレスは12位だった。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 予選=14位
セッションが再開した時、ラインを越えるのが0.5秒ほど遅くて、最後のフライングラップを走れなかった。
チームがカウントダウンしてくれて、10秒あれば十分だと僕は思っていたが、そうじゃなかった。でもいずれにしても十分なタイムを出せたかどうか分からない。
時にはこういう、すべての状況が自分にとってがうまくいくかどうかに左右されるセッションもある。トラフィックに遭わないで済むか、雨の前に1周走れるかが重要だけど、うまくいかないこともあるんだ。
僕らがアタックしに行くたびに、赤旗が出たり、イエローが出たり、雨が強くなってきたりして、思うようにいかなかった。
ウエットコンディションでは速いと思っていたけれど、そうではなかったようだ。かなり低いダウンフォースで走ったのだが、それが間違いだったのかもしれない。
セルジオ・ペレス 予選=12位
今日の僕らは運に恵まれなかった。赤旗が出た時、僕はスーパーラップを走っていて、すでに最終シケインにいた。楽にQ3に進出できたはずだった。
最後のアタックでは、トラフィックがひどすぎて、タイヤの温度を上げられなかった。
悔しいよ。僕らはレースを重視したけれど、それでも速さがあったと思うから、いいポジションにつけられたはずなんだ。
でもまだ終わったわけじゃない。明日、たくさんのポイントが取れることは分かっている。
