ケータハムで今年F1にデビューするギド・バン・デル・ガルデは、最終テストを終えて、開幕戦に向け準備は万端だと語った。
バルセロナでの最後のF1合同テスト初日は、ケータハムの作業をシャルル・ピックが担当、雨のため予定を変更し、予選シミュレーションを行った。
2日目にはバン・デル・ガルデがレースシミュレーションに取り掛かるが、テクニカルトラブルが発生したため、セッティングとタイヤ評価に切り替えた。
バン・デル・ガルデはドライコンディションとなった翌日も走行し、シーズン前のテストを終えた。午前中に小さなトラブルが起きたものの、午後にはレースシミュレーションを行っている。
「この周回数をこなし、とてもいい感触を持てている」とバン・デル・ガルデ。
「冬の間ずっと、シーズンに向けて準備をしてきた。今日の身体的、精神的な感触からして、今日はいいテストができたと思う。レースシーズンのスタートに向けて準備が整ったと感じてテストを締めくくることができてよかった」
最終日はピックが担当、ピットストップを含むレースシミュレーションを行った。
「このテストでチームの皆となじむことができたのもとても意味のあることだった」とマルシャから移籍したピックは語った。
「皆ととても楽しく働けた。チーム内はすごくいい雰囲気だ。自分たちに今年何が達成できるのかについて僕らは現実的に考えている。いい精神状態でシーズン開幕に臨み、レースで訪れるチャンスはすべてつかむつもりだ」
