2014年のF1プレシーズンテストは、1月のスペインに加え、バーレーンで2回のテストが行われることになりそうだ。
14年のF1は大規模な規定変更が行われるため、例年より早い1月末にスペインのヘレスで1回目のテストを行い、その後中東で2回のテストを行うとチーム間で合意されていた。中東での開催地に関しては、バーレーンのほか、アブダビやドバイが候補として検討されていた。
そんな中、各チームが韓国GPを前にミーティングを行い、残り2回のテストを中東で行うことで合意したということだ。
日程としては、ヘレスでのテストがまず1月28~31日に行われ、2月19~22日にバーレーンでの1回目のテストが開催。その後、同じくバーレーンで2月27日~3月2日にテストが行われることとなりそうだ。現在発表されているカレンダーによると、開幕戦オーストラリアの決勝レースは3月16日に予定されている。
マクラーレンのチームプリンシパル、マーティン・ウィットマーシュは、バーレーンはテストに向いており、決定は的確なものだと語っている。
「いくつかの気候でテストを行うということだ。中東を見てみると、アブダビはテストに向いたサーキットではなく、ドバイはやや“ミッキーマウス”なんだ」とウィットマーシュ。
「あの地域でテストをする場合、ベストなサーキットはバーレーンだ。それが、そこ(バーレーン)に行く理由だよ」
