2012年F1アブダビGPの日曜決勝で、フォース・インディアのポール・ディ・レスタは9位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアを喫した。
■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ポール・ディ・レスタ 決勝=9位
本当に忙しいレースだった。でもレースの展開を考えると、最終的にポイントが取れたことに満足している。ターン1で何が起きたのかはっきりとは分からない。最高のスタートを決めて、ニコの前に出たんだ。でもコーナー出口でタイヤがパンクしたことにすぐに気付いた。そのために大幅に後れをとったけれど、最初のセーフティカーによってその後れを取り戻せた。その後はもうピットストップはせずに最後まで走り切るつもりで、5位まで上がっていた。でも2度目のセーフティカーが出た時に、チームから呼び戻されて、フレッシュタイヤを履いた。終盤の僕らのペースは強力で、トロロッソ勢の前に出たけれど、セナを抜くことはできなかった。彼はマッサのDRSゾーンに入っていたから、僕は仕掛けることができず、9位にとどまるしかなかった。
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=リタイア
スタートは大失敗で、1コーナーに向けて出遅れてしまった。他のクルマに挟まれる形になり、チームメイトやザウバー、ウイリアムズが周りにいたと思うが、十分なスペースがなかった。僕は引こうとしたけれど、遅すぎた。他のクルマとの接触があり、僕のレースは終わった。
