ジュール・ビアンキは、2013年の契約についてフォース・インディアの決定を待っているところだと語った。
フォース・インディアはいまだに2013年のドライバーラインナップを発表していない。ポール・ディ・レスタは残留するものとみられているが、チームメイトに関しては昨年リザーブドライバーを務めたビアンキのほか、エイドリアン・スーティルなどが候補であると推測されている。
motorsport.comによると、フランスのコメンテーター、ジャン-ルイ・モンセが、Auto Plusのコラムにおいて、ビアンキがフォース・インディアでレースドライバーに昇格する可能性が高いと記したという。
フォース・インディアはF1でエンジン規定が変わる2014年にエンジンをメルセデスからフェラーリに変更することを考えており、その契約の一部として、フェラーリの育成ドライバーであるビアンキを今年起用するのではないかと推測されている。
週末にフェリペ・マッサ主催のカート大会に出場したビアンキは、フォース・インディアとの契約のうわさについて、RMC Sportに対し、「今待っているところだ」と答えたと伝えられている。
「この冬は、(これから)自分が何をすることになるのか分からず、とても厳しい時期となっている。僕らにはチャンスがある。いいチャンスだ」
「フォース・インディアがどういう決断を下すのか、待つだけだ」
フォース・インディアのほかに、ケータハムにもひとつシートが残っており、ブルーノ・セナがその候補のひとりと考えられている。この週末、フォース・インディアと契約する可能性を聞かれたセナは、「シートが空いている複数のシートと話をしている」と答えたとTotalraceが報じている。
