ヘレスF1合同テスト4日目最終日、マルシャはMR03・フェラーリのテストをジュール・ビアンキによって行った。
マルシャにとって新車テスト2日目となった31日、午前中は雨、午後には曇りで時々小雨が降るという天候の中で、ビアンキがMR03の初走行を行い、25周を走り、1分32秒222で6番手となった。
チーフエンジニアのデイブ・グリーンウッドは、2日間のテストに概ね満足していると語った。
「我々が直面したチャレンジを考えれば、新パッケージの初期の兆候とドライバーたちのポジティブな反応に喜んでいいと考える」
「システムの理解に時間を費やしたため、本格的な活動を始めるまで少し時間がかかったが、今日の走行の終盤には大きな進歩が見られた」
ビアンキは「MR03に初めて乗ることができ、すごく興奮した。かなり気に入ったよ!」と述べている。
「走っている時のフィーリングは素晴らしい。走行距離を重ねることができたことにも満足だ」
「やるべき仕事、理解すべきことはまだたくさんあるから、根気強く取り組み、正しい形でプログラムをこなしていかなければならない。特に今日のように路面が濡れたコンディションの時にはね」
「終盤はシステムがうまく機能し、スリックを履いてさらに周回した。まだ判断するのは早いけど、このコンディションでのペースにも自分たちのプログラムにもとても満足できた。悪くないスタートだ」
