2013年F1イタリアGPの日曜決勝で、マルシャのジュール・ビアンキは19位、マックス・チルトンは20位だった。

■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 決勝=19位
 とても満足いくスタートができて、ターン1への進入でケータハム2台の前に出ることができた。でも残念ながら序盤のペースがよくなくて、彼らを押さえ切れず、1周目の終わりには抜き返されてしまった。

 ファーストスティントの中で僕らは調子を上げていき、彼らに追いついてきたが、ピットストップの後、ハードコンパウンドを装着すると、バランスが悪くなり苦しんだ。そのため、また彼らから遅れていった。

 僕らは1回ストップ、ケータハムは2回ストップだった。僕は18位に上がり、しばらくはバン・デル・ガルデの前を走っていた。でもその後抜かれてしまった。ブルーフラッグが振られ始めて、その後順位を上げるのは難しかった。

 大好きなコースでいいレースをすることができなくて残念だ。でも次のシンガポールにすごく期待している。

マックス・チルトン 決勝=20位
 今日も厳しいレースになった。週末を通して苦しんだバランスの問題が決勝でも目立った。スタートはまずまずだったが、今日はライバルたちのペースについていくことができなかった。

 でもチームメイトと自分のペースを比較してみると、期待を感じられた。最初の25周、僕らは全く差がなかったんだ。でもオーバーテイクするために近付くたびに、ダウンフォースを失い、順位を上げることはできなかった。

 その後もずっと彼についていった。ブルーフラッグが振られ始めてからの時期には今年の中で一番苦労して、正しいタイミングでスペースを与えるとともに、自分自身のロスを抑えるのは本当に難しかった。

 僕のデビューシーズンのヨーロッパラウンドに別れを告げる時がきた。今後はフライアウェイのとても厳しいレースが続くことになる。

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