2014年F1ハンガリーGPの土曜予選で、マルシャのジュール・ビアンキは16位、マックス・チルトンは19位だった。

■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 予選=16位
 16番手からレースをスタートできることになって、本当に本当に幸せだ。ドライで特に困難なコンディションでもない時に再びQ2に進出できたんだ。

 今週末はあまりいいスタートを切ることができなかったが、今日はそれを埋め合わせる出来だった。

 最初の走行はミスをしたためそれほどよくなかったけれど、2回目の走行では完璧な予選を走れた。結果僕らは今季2回目となるQ2進出を決めることができた。僕にもチームにも素晴らしいことだ。

 明日は楽なレースにはならないだろうけど、いいレースにできることを望んでいる。

(フェラーリがキミ・ライコネンを2度目の走行に送り出さず、そのためビアンキに抜かれてQ1落ちを喫したことに関して)最初のランで僕が大きなミスをしたため、フェラーリは勘違いをしたんじゃないかな。ミスをしたのを知らず、僕のラップタイムがとても悪いのを見て、そこから1秒もタイムを上げるとは思わなかったんだろう。対処しづらい問題だと思う。でも僕としてはQ2に進めたことが嬉しい。

マックス・チルトン 予選=19位
 今日の結果にはもちろんかなり落胆している。今週末ここまでは少し苦労しているものの、予選に向けてマシンを改善することはできたので、その効果によってどこまでやれたのかを確認することができず本当に残念だ。

 最初の走行はよかったものの、2回目で電気系トラブルに見舞われてパワーを失い、クイックラップを走れなかった。最初の走行で得たマシンのフィーリングを基準に考えると、今日は小林(可夢偉)を捕らえてジュールにももっと近づけたと思う。

 ここでのレースはいつも厳しく、オーバーテイクも難しいので、明日も簡単ではないだろう。それでもベストを尽くすよ。

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