2013年F1バーレーンGPの土曜予選で、マルシャのジュール・ビアンキは20位、マックス・チルトンは22位だった。
■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 予選=20位
シーズンを前向きな形でスタートしたが、今回のサーキットは僕らのクルマにあまり合わなくて、僕ら全員少し悔しい思いをしている。こういうことはどこのチームにでも起こりうる。でも現状からベストな結果を得るべく、集中力を切らさずにできる限りのいい仕事をした。
昨日抱えていたバランスの問題はかなり顕著で、それによって厳しいスタートになったものの、解決策の方向性は良かったと思う。
全体的には自分たちのレースペースと戦略を信じているし、これが僕らのレースに適したものであるかどうかを明日見てみよう。
マックス・チルトン 予選=22位
正直に言って今日のタイムシートが示唆する状況よりも、レースに向けてはずっといい気分で挑めそうだ。
昨日良い1日を過ごした後で、今朝はKERSのウォーターポンプにトラブルが出て、FP3の時間を半分失ってしまった。予選に向けて準備万端ではなかったものの、自分の走行から、昨日以降に加えた変更がプラスに働き正しい方向に進歩できたことが見て取れた。
予選はうまくいっていたが、残念ながらターン11の進入でロックしてしまい、データを見るとそこで0.3から0.4秒ロスしていた。つまり明日のレースに向けて、タイムシートには表れていない自分たちの本来の位置を見て、集中力を切らさずに行くことが重要なんだ。
この週末のバーレーンでは長い戦いをすることになる。スタートでバン・デル・ガルデの前に出られれば、舞台裏で成し遂げてきた進歩をもっと見せられると思う。
