ピレリは、今週末のマレーシアGPで、ファンがタイヤを容易に識別できるための“一時的な措置”として片方のスペックにゴールドのストライプを加えることを明らかにした。
ピレリによれば、今週末のマレーシアGPに投入するソフトタイヤのサイドウォールにはゴールドのストライプが施され、シルバーカラーのハードタイヤとの見分けがより明確にできるようになるという。
ただピレリは、今回の措置を一時的なものと考えており、シーズンの本格的な開幕となるヨーロッパラウンドには、より明確な変更を実施するつもりだと述べている。
「多くの人々からタイヤを見分けられなかったというコメントを受けたが、今回のストライプが理想的な解決策とは思っていない」とピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーが語った。The F1 Timesが伝えている。
「我々はトルコでサイドウォールにもっと印象深いブランディングを行うつもりだ。ストライプではなく、回転しても黒が目立たないようになるものだ。イエローの小さな円が回っているように見え、大部分を占める」
「異なるコンパウンド全てで同じようなブランディングを行うつもりだ。我々がこれまでのテストで試した結果では、非常にうまく機能している」
