ピレリは、ペドロ・デ・ラ・ロサが2011年F1に向けたタイヤ開発プログラムのテストドライバーを務めることを発表した。
来季からF1公式タイヤサプライヤーを務めるピレリは、ニック・ハイドフェルドとともに3回のテストを行った。しかしハイドフェルドがBMWザウバーのデ・ラ・ロサに代わってシンガポールGPからレース復帰を果たすことが決定したため、今週末のモンツァでのテストではロメイン・グロージャンがハイドフェルドの後任を務めることが明らかにされていた。
しかしピレリは、23日、グロージャンに加えてデ・ラ・ロサもテストドライバーとして採用することを発表した。
ピレリのチーフエグゼクティブ、フランチェスコ・ゴリは、F1タイヤを製造するトルコのファクトリーにおいて記者会見を開き、デ・ラ・ロサの起用を明らかにした。
「ここまで我々の作業はニック・ハイドフェルドによって行われてきた」とゴリはコメントしている。
「しかし彼はレースに復帰したため、後任をペドロ・デ・ラ・ロサとロメイン・グロージャンが務めることになる。彼らはアブダビGPまでテストを行い、その後は各チームが新たなタイヤを使うことになる」
