ピレリは2日、イギリスGPでのタイヤバーストに関する調査結果を明らかにすると共に、今後の対策について発表した。

 イギリスGP決勝中、ルイス・ハミルトン、フェリペ・マッサ、ジャン-エリック・ベルニュ、セルジオ・ペレスのタイヤがバースト、他にも数人のドライバーにタイヤのトラブルが発生した。

 安全を確保するため早急な対策を求める声が上がるなか、ピレリは調査を行い、今回のトラブルはシーズン序盤に発生したデラミネーションとは全く別の問題であり、タイヤの使い方に関するいくつかのファクターのコンビネーションによって発生したと発表した。

 そのファクターとは、リヤタイヤを左右逆につけること、タイヤの内圧を低く設定すること、極端なキャンバーをつけること、シルバーストンの高い縁石に乗ることであるということだ。

 今後の対策として、チームが左右のタイヤを逆に装着することを禁止され、タイヤ内圧やキャンバーについても厳しく制限されることをピレリは求めている。

 ピレリは、ドイツGPの週末には、カナダGPでテストしたケブラーベルトのリヤタイヤを持ち込む。

 ハンガリー以降は、2012年のコンストラクションと2013年のコンパウンドを組み合わせた、全く新しいタイヤが導入される。
 この新タイヤはハンガリーの前の週にシルバーストンで行われるテストで、レースドライバーたちによってテストされる。

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