ピレリのモータースポーツディレクターのポール・ヘンベリーが、ビタリー・ペトロフとテストドライバー契約を結んだといううわさを否定した。
25日にピレリはアブダビで2012年F1タイヤの発表会を開催した。発表会にペトロフが出席していたことで、彼がピレリのテストドライバーの役割に就くのではないかとの推測が生じた。
この日、テストドライバーの発表は行われなかったが、PlanetF1によると、マネージャーがペトロフとピレリの関係は今後も継続すると発言したということだ。
「ビタリーとピレリの関係は3月にも継続します」とペトロフのマネージャー、オクサナ・コサチェンコはアブダビで述べたという。
「3月に彼はセントピーターズバーグでのピレリの大規模なイベントに参加します」
しかしピレリのモータースポーツディレクターであるヘンベリーはTwitterを通してこれを否定した。
「はっきりさせておこう。ビタリーはゲストとしてここに来た。我々にはテストカーがないのだから、テストドライバーの話をしても仕方がない。つまり、うわさは本当ではないということだ」
ルノー(今年のロータス)のシートを失ったペトロフは、将来レースドライバーに復帰するため、今年も何らかの形でF1に残りたいと語っている。
