フォース・インディアのチェアマン兼チームプリンシパルのビジャイ・マルヤは、LG、F1レーシングおよびフォーミュラワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)が共同で行ったアンケートにおいて、2009年F1における最も印象に残ったシーンとして、同チームがポールポジションと決勝2位を獲得したベルギーGPが選ばれたことに喜びを表した。
世界各国の8万8000人以上のF1ファンが、スパでジャンカルロ・フィジケラがポールポジションから2位でフィニッシュしたベルギーGPが2009年最も印象に残ったシーンであると投票した。ジェンソン・バトンがタイトルを決めたブラジルGP、ブラウンGPが1-2を飾ったオーストラリアGPなどを押さえ、フォース・インディアの思いがけない活躍がファンから大きな支持を集めた。
「真のF1ファンが我々の表彰台とポールポジションを昨年のハイライトであると考えてくれていることを、本当に誇りに思う」とマルヤ。
「逆境、そして究極の勝利に直面したときのチームの真の精神が、人々の心に残ったのだと思う。F1で思わぬことが起こると誰もが喜ぶものだし、我々はシーズン序盤は目立たなかったものの、ベルギーではフロントローからスタートし、表彰台でフィニッシュしてみせた。これはファンにとって思いも寄らぬことだったのだろう」
