元F1ドライバーのジャンカルロ・フィジケラが、今季のスーパースターズ・シリーズ最終戦バレルンガに今年も参戦する意向を明らかにした。
主催者は15日、2013年のシリーズ最終戦にローマラウンドを加えることを発表。日程は10月12日~13日とした。
フィジケラは昨年もバレルンガでの一戦に出場しており、その時は予選10位、決勝はレース1とレース2をともに8位でフィニッシュし、リバースグリッドによるポールスタートのレース2では、他車との接触でレースタイムに25秒加算のペナルティを科せられ、11位に終わっている。
「ローマが2013年も国際的なモータースポーツイベントを開催することを知り、僕はとてもうれしく思っている」と、フィジケラは語っている。
「2012年はマセラッティのクアトロポルテでレースをしたけど、サーキットには多くのファンが詰めかけ、パドックも華やかなでグランドスタンドの熱狂ぶりはエキサイティングだったよ」
「センセーショナルな経験だった。バレルンガは僕のホームサーキットだし、今年もここに帰ってくることを楽しみにしているんだ」
昨年のバレルンガには約3万3000人のファンが来場。シリーズも世界66カ国で生中継が行われ、195のエリアで視聴された。
レースはアウディ、BMW、キャデラック、シボレー、クライスラー、ジャガー、レクサス、マセラティ、メルセデスという9メーカーで争われ、元F1ドライバーも参戦。ビタントニオ・リウッツィ(メルセデス)はシリーズ2位、アウディをドライブしたジャンニ・モルビデリもランキング4位という好成績を挙げている。
