フェラーリは、F1イタリアGPの予選Q3でフェルナンド・アロンソのマシンにトラブルがあったことを認めた。

 アロンソは、予選のQ1とQ2をいずれもトップタイムで通過。直前のフリー走行でもルイス・ハミルトンに1000分の1秒差の2番手につけるなど、予選ではマクラーレン勢とポールを争うと強く思われていた。

 しかし肝心のQ3では、フェリペ・マッサとのスリップストリームでマクラーレン勢に対抗したものの、狙い通りにタイムアップを果たしたマッサとは対照的にタイムをのばせず、さらに他のライバルにも遅れをとって10番手に沈んだ。

 これについてフェラーリは、彼のマシンにトラブルがあり、十分なクイックラップを刻めなかったとコメントした。

 ただチームは、2台のF2012が週末を通して非常に競争力を擁しており、決勝レースについては楽観視しているとコメントしている。

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