バーニー・エクレストンが新規F1チームのひとつが今季終わりまでもたないかもしれないと述べたことを受け、ヴァージンのボス、サー・リチャード・ブランソンは、今季末まではもちろん、来年以降もチームへのサポートを続けていくつもりだと述べた。

 今年F1にデビューしたヴァージンは、ラップタイムはトップ勢から5、6秒遅く、信頼性も低く、6戦中ふたりのドライバーが合わせて9回リタイアを喫している。また、ニック・ワースがデザインしたVR-01は燃料タンクが小さすぎ、マシンを作り直さなければならない状況にも陥った。
 しかしブランソンは、昨年のダブルチャンピオン、ブラウンからマノーに乗り換えて新規チーム立ち上げにかかわったことを後悔してはいないと語っている。

「バーニーの発言には驚いている」とブランソンはイギリスのメディアに対してコメントしている。
「彼は他の新規チームについて私が知らないことを何か知っているのかもしれない。でもこのヴァージンは今季最後まで活動するし、その先何年も続けていきたいと思っている」
「ニューカマーのひとつとして活動するのは勝つことと同じぐらい面白い。全く別の経験なんだ。ブラウンにもう1年残っていたら、5,000万ポンドを失っていただろう。その上、彼らは勝っていない。だから新規チームを一から作り、サポートするのはとてもエキサイティングなことだ」
「前とのギャップを埋める必要がある。ギャップは大きいけれど、それは新規チームなのだから予想できたことだ。難しいスタートになり、技術的な問題もあるけれど、マシンに3億ポンドもかけているチームだって技術的な問題が発生している。(スペインでは)2台が完走するのが見られてとても嬉しかった。5戦の間にそれができるというのは素晴らしいことだ。チームがこの調子で進歩していけば、我々も満足できるし、サポートを続けていく。そうしない理由などない」
「我々はしっかり見極めた上で行動を起こした。彼らが他のスポンサーを取ってくることができる限り――彼らはそれを成し遂げている――我々はプランを変更しない。他の人々が新しいチームのスポンサードになることの素晴らしさを知り、我々と共に今後数年にわたってチームを築き上げていくというのは素晴らしいことだ」

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