ブリヂストンは、中国GP以降の4戦に供給するタイヤコンパウンドを発表した。今年のモナコには、レギュレーション変更に対応し、スーパーソフトとミディアムが持ち込まれる。

 中国、スペイン、モナコ、トルコでも、ひとつ間をあけたふたつのコンパウンドが使用される。中国、スペイン、トルコではソフトとハード、モナコではスーパーソフトと、今年初めてミディアムが使用されることが決まった。

「グランプリに持ち込むタイヤを決めるのは、いつもとても難しい。グランプリウイーク3日間の正確な天気が事前に知らされるわけではないので、決定は特に難しい」とブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェローの浜島裕英はコメントしている。
「バーレーンでのタイヤパフォーマンスはとてもよかったが、我々は引き続き慎重な姿勢を保ち、安全性を最重要視していく」
「上海とバルセロナはとてもシビアなサーキットで、イスタンブールは過去のレースから分かるように特にシビアだ。そのため、最もハードなコンパウンドを選び、隣り合わないふたつのコンパウンドを選択した」
「モナコではこれまでソフトとスーパーソフトを持ち込んできたが、今年は隣り合わないコンパウンドを選んだ。レギュレーション変更によって燃料搭載量が増え、ひとつのスティントが長くなったことに対応し、プライムにはひとつハード寄りのコンパウンドを選んだ。このタイヤ選択によって、プライムとオプションの間に合理的かつ興味深い差異が生じるものと考えている」

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