新たにイスパニア・レーシングF1チームとしてニューマシンを発表、念願のF1デビューを果たすことになったブルーノ・セナは、HRT F1のマシンが同じく新チームであるロータス、ヴァージンのマシンよりも1秒以上速いはずだと予測している。

 HRT F1は5日、今季参戦が決定したチームの中で最後となるニューマシンを公開。新たにブルーノ・セナ、カルン・チャンドゥックというコンビが発表された。しかしセナはこの状況でも楽観的であり、シーズン前にテストができていない状況でもシーズン途中にはトップ10入りができるかもしれないと語る。

「もちろん、そう物事は簡単にいかないと思うよ。バーレーンではレースウイーク中にテストも兼ねることになるだろうからね」とセナはコラムを連載しているMotorsport-Magazin.comに語る。

「でも、例えば今の状態でサスペンションコンポーネンツはカーボンの代わりに金属でできている。僕らの理想とする重量からはまだ20kgも重いんだ。しかし、僕らのチームにはコリン・コレスをはじめ、ジェフ・ウィリスやジャッキー・エッケラートがいる。チームにはF1界で実績がある才能が集まったんだ」

「それに、(マシンを製作した)ダラーラから送られてきた風洞でのデータ、それにシミュレーションはとても有望だ。バルセロナでは、ロータスとヴァージンはGP2よりちょっと速いだけだった。でも、ダラーラにはデータが揃っていて、予想では今の状態でも、僕らはGP2から2秒以上速く走れる」とセナは今の段階でも他の新チームに比べて優位に立っているとアピールしている。

本日のレースクイーン

海老野心えびのこころ
2026年 / スーパーGT
スタンレー レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円