ルノーがF1撤退を決めた場合のF1チームの売却先候補として、デイビッド・リチャーズのプロドライブが浮上してきた。

 マネージメント会社、グラビティーがルノーF1チームの買収に関心を持っているとのウワサもあるが、フランスのレキップ紙は、プロドライブはチームの売却先の有力候補であると報じている。
 プロドライブと取引が行われる場合、チームのシャシーサイドが売却され、ルノーはエンジンをプロドライブとレッドブル・レーシングに少なくとも今後2年にわたって供給すると報じられている。プロドライブは本拠をエンストンに移転、アストンマーチンブランドでF1に参戦するのではと推測されている。

 この記事を書いたフランスのジャーナリスト、アン・ジャンティーニは、今年頭までルノーF1のエンジン部門のボスを務めたデニス・シェブリエの妻であり、このことでこの報道の信憑性が高いとの見方もなされている。

 ルノー社CEOのカルロス・ゴーンは、今年末までに同社のF1活動の今後について決定を行うと述べており、その後、F1が抱える問題が解決されなければF1は重要性を失うことになると、ネガティブな発言も行っている。

 リチャーズは過去にベネトン、BARホンダでF1チームを率いた経験を持ち、以前からF1参戦の意思を示していた。また、ルノーのこれまでのF1活動を振り返ると、2005年と2006年を除けば、エンジンサプライヤーとしての方が成功を収めている。

本日のレースクイーン

寺地みのりてらちみのり
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円