16日、ヘレスでのF1合同テストが2日目を迎え、ドライコンディションの下、4チーム5人のドライバーが走行を行った。この日は、先週のテストからトップを守ってきたブラウンGPを僅差で破り、ルノーのフェルナンド・アロンソがトップに立った。

 この日が開幕戦前最後のテストとなったアロンソは、103周を走りこみ、空力プログラム、開幕戦オーストラリアに導入する最終的な開発に取り組んだ。翌日はネルソン・ピケがテストを担当する。
 2番手、3番手にはブラウンGPのルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトンが続いた。バリチェロはアロンソからわずか0.055秒差、バリチェロとバトンは約0.5秒差だった。午前中、バリチェロはセッティング、タイヤ比較に取り組み、62周を走行した。午後にバトンがステアリングを引き継いだが、ギヤボックストラブルが発生してマシンがストップ、予定していたレースシミュレーションを行えないまま、わずか12周で走行を終えることとなった。
 この日からテストに合流したマクラーレン・メルセデスが4番手。ルイス・ハミルトンが多数の空力上の細かいモディファイを評価すると共に、午後には新空力パッケージのタイヤデグラデーションにおける有効性の評価を目的にロングランを行い、計87周を走行した。
 5番手最下位はウイリアムズのニコ・ロズベルグだった。ロズベルグはセッティングを中心とした作業に取り組み、123周を走りこんでいる。

Leading performances – Jerez (15 March):
1. Fernando Alonso Renault 1min 18.343secs 103 laps
2. Rubens Barrichello Brawn GP-Mercedes 1min 18.398secs 62 laps
3. Jenson Button Brawn GP-Mercedes 1min 18.892secs 12 laps
4. Lewis Hamilton McLaren-Mercedes 1min 19.513secs 87 laps
5. Nico Rosberg Williams-Toyota 1min 19.783secs 123 laps
Track/weather conditions: Maximum air temperature 25.6°C, track temperature 43.4°C. Hot and sunny all day.
all times unofficial – courtesy of McLaren-Mercedes

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