マレーシアGPのウイナー、セバスチャン・ベッテルは、フェラーリがメルセデスに次ぐ2番手のポジションを確立することが当面の目標になると語った。

 今年から跳ね馬をドライブするベッテルは、2週間前のマレーシアGPでポールシッターのルイス・ハミルトンと3番手スタートのニコ・ロズベルグのメルセデス2台を破り、チームに2年ぶりとなる勝利をもたらした。

 しかし、中国GPの木曜会見に出席したベッテルは、フェラーリが定期的にセパンのような力強いパフォーマンスを発揮すると考えるのは時期尚早だと語った。

「まだ2戦終わっただけだ」とベッテル。
「僕らがどのあたりにいるのかを知るには、もう2、3戦が必要だ」

「僕らはメルセデスに次ぐチームだということを確実にしたいんだ。1、2戦の話ではなく、フルシーズンを通してウイリアムズやレッドブルといった強力なチームに対し、優位な立場でいるということだ」

 ベッテルは、マレーシアの勝利でメルセデスと戦える可能性が生まれたことは認めたが、今後のチームのアプローチに影響はしないと言う。

「僕はメルセデスが後退したとは思わない」
「僕らにかなりの競争力があることがわかりうれしかったが、複数の状況も重なった」

「僕らがどこにいるのか、そして何を達成したいのかについては現実的だし、目標は変わっていない」

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