2014年F1オーストラリアGPの金曜プラクティスで、レッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルは7位/4位のタイムを記録した。

■インフィニティ・レッドブル・レーシング
セバスチャン・ベッテル フリー走行1=7位/2=4位
 すごくいい一日だった。心からほっとした。たくさんの作業ができたからね。

 今日は2台とも大きな問題は出なかったし、しっかり走行することができ、バランスもすごくよかった。

 結局のところ金曜のタイムにはそれほど意味はないけれど、後方に沈むよりはトップに近い方がいい。

 速さに関しては、もっと向上させなければならないと分かっている。でも今のところとてもいい感触を持っている。

 明日と日曜に備えてやれるだけのことをやって、自分たちがどの位置にいるのかを見てみよう。一番重要なのは完走することだ。

本日のレースクイーン

伊達望だてのぞみ
2025年 / スーパー耐久
クイーンズエンジェルス
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円