セバスチャン・ベッテルは、F1の最終戦のみ与えられるポイントが2倍になるという規則変更を「ばかげている」と批判した。

 9日、FIAは「シーズン最後まで選手権に対する集中を最大限に維持するため」、2014年の最終戦ではドライバーズ、コンストラクターズ共にポイントを2倍与えると発表した。

 ベッテルとレッドブル・レーシングが4年連続でチャンピオンの座を獲得、ベッテルは19戦中第16戦インドGPでドライバーズタイトルを確定した。
 ここ数年のベッテルの強さがファンを飽きさせるという懸念が生じ、タイトルの決着をできるだけ長引かせるための措置がとられたものとみられている。

 ベッテルは、この新規則はばかげていると痛烈に批判している。

「ブンデスリーガ(ドイツのサッカーリーグ)で最後の試合に突然得点が2倍になると想像してみなよ」とベッテルはドイツのSport Bildに対してコメントしている。
「ばかげている。シーズンを通して一生懸命働いてきた人たちに対して不公平だ」
「僕はF1の従来の伝統を尊重する。この新しい規則は理解できない」

 モータースポーツ関係者からもファンからもこの規則変更については批判がなされている。

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