ポール・ディ・レスタが、セルジオ・ペレスがマクラーレンのシートを勝ち取れた理由のひとつは彼が持つ大規模スポンサーであると述べたことに対し、ペレスが反論した。
今週、ディ・レスタは、昨年マクラーレンと交渉を行っていたが、結局は選ばれなかったと明かし、「残念ながら今のF1では少し別の要素がある。商業的な面があり、金銭面が厳しい。ペレスは十分な支援を得ていた」と述べた。
ペレスはおそらくはこのディ・レスタのコメントに反応し、twitterを通してスペイン語で次のようにコメントした。
「金でシートを買うことはできるけれど、リザルトを買うことはできない。まだ疑っている人たちにそう言いたい」
22歳のペレスはF1での2年目にザウバーで3回の表彰台を獲得した。フォース・インディアで2年間走ったディ・レスタの自己最高位は昨年の4位にとどまっている。
メキシコの大手通信会社テルメックスのサポートを受けるペレスは、ペイドライバーとみなされることを嫌っている。9日にマクラーレンを初めて公式に訪れたペレスは、次のように語ったと、Daily Mailが伝えている。
「今の時代、サポートを得て参戦せざるを得ないという状況を受け入れるべきだ。最初は僕も犠牲を払ってきたということが理解されずに腹が立った。僕は15歳の時に家族の元を離れ、ドイツのレストランの上で生活したんだ」
