2014年F1イタリアGPの日曜決勝で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは12位、セルジオ・ペレスは7位だった。

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=12位
 僕にとってはあまりアクションのないレースだった。ほとんどの時間を単独で走行していて、前のマシンのスリップストリームを使うこともなく、DRSを使用することもなかった。

 ハードタイヤでグリッドについたにもかかわらず、とてもいいスタートができたが、前のグループのマシンはミディアムタイヤを履いており、同等のペースで走ることができず、すぐについていけなくなった。

 マシンをうまく扱うのが難しく、特にリヤエンドに苦労した。オーバーステアも出て走りづらかった。

 ハードタイヤで打開策がなかったためにかなり早い段階でピットインしたところ、何台か抜くチャンスを見つけられた。でも相変わらずバランスの悪さに苦しんだ。

 これからシンガポールに目を向け、マシンパフォーマンスの向上に取り組む必要がある。シンガポールは楽しいコースで、トラック自体も雰囲気もセットアップもすべてが特別なんだ。

セルジオ・ペレス 決勝=7位
 すごく楽しいレースだった。常に誰かと戦い、常にプッシュしていたんだ。最高のレースをし、選手権において重要なポイントを稼げてよかった。

 今日のレースにおいて一番重要だったのはジェンソン(・バトン)とのバトルだ。すごくいいバトルで、とても楽しかった。ジェンソンと戦っていて、マクラーレン時代のことを思い出した。当時何度かいいバトルをしたことがあった。
 彼は激しく戦える相手であり、常にクリーンな戦いをすることは分かっているんだ。

 レース終盤にはケビン(・マグヌッセン)との戦いになったけれど、彼はペナルティを受けていたから攻める必要はなかった。だからジェンソンからポジションを守ることに集中できたけれど、簡単ではなかったよ。

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