2015年F1ロシアGPの日曜決勝で、フォース・インディアのセルジオ・ペレスは3位だった。

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
セルジオ・ペレス 決勝=3位
 また表彰台に上がり、チームと祝うことができて最高の気分だ。今この時をこのチームと一緒に楽しんでいる。僕らは努力を重ねてきた。それが素晴らしい形で報われたんだ。

 セーフティカー出動時にピットに呼ばれた。その判断がいい結果につながった。バトルしているグループの前の位置を走ることができたからだ。

 残り1周の時点でバルテリ(・ボッタス)とキミ(・ライコネン)に抜かれた。表彰台を逃してしまったのだと思い、がっかりしたけれど、最後まで全力を尽くすつもりだった。そのタイヤですでに40周以上を走っていたから、それ以上やれることはなかった。最終的に3位に戻れた時にはものすごく嬉しかった。

 このチームとの2回目の表彰台を達成し、彼らと喜びを分かち合うことができて嬉しい。特別なリザルトだし、次のオースティンととりわけメキシコシティを前に期待が高まる。

 
 僕のパフォーマンスを見れば、今僕がキャリアにおいて最高の時期にいることが分かるだろう。

 レースに向けて自信はあったけれど、表彰台は全く期待していなかった。レースは最初から順調で、2回目のセーフティカーが出動した時にタイヤ交換をした。リスタートでフェリペ・ナッセと(フェリペ・)マッサに引っ掛かった。チームと相談してタイヤをセーブすることに決めた。それでその後がうまくいった。

 バルテリとライコネンを押さえ切るのは難しかった。あの段階ではタイヤのことを考えるとブレーキングを遅らせることはできなかった。フラットスポットができる危険があるからね。それでこう思ったんだ。「表彰台が無理でもポイントは手に入れよう」ってね。そしたらふたりが接触して僕らが3位に戻った。嬉しかったよ。

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