2015年F1スペインGPの日曜決勝で、ウイリアムズのフェリペ・マッサは6位、バルテリ・ボッタスは4位だった。

■ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング
フェリペ・マッサ 決勝=6位
 チームにとっていいレースだった。20点を獲得し、コンストラクターズ選手権においてフェラーリとの差はさほど拡大せず、下のレッドブルよりもたくさんポイントを稼いだことはとても重要でポジティブなことだ。

 1周目に何台かオーバーテイクし、キミ(・ライコネン)と長時間戦った。それがタイヤに負担をかけた。デグラデーションが高かったため、僕にとっては3回ストップの方がよかったのだが、そのためにライバルたちから大きく遅れてしまった。

 ウイリアムズの1台がフェラーリの1台の前でフィニッシュしたことで、彼らと戦えるということを示せた。マシンへの要求が全く異なる次のモナコが楽しみだ。

バルテリ・ボッタス 決勝=4位
 2戦連続でフェラーリ勢の間に割って入ることができて嬉しい。チームのためにたくさんのポイントを獲得することができた。

 予想していたよりもタイヤが長持ちしたので、3回ストップから2回ストップに変更した。チームはいい判断をしたと思う。それによってライコネンより前のポジションを守り切ることができた。

 一番明るい材料は、上位陣との差が今年最小だったことだ。つまり僕らがここに持ち込んだアップグレードがパフォーマンス向上に役立っているということだから、大きな希望を感じる。

 サーキットに来ているスタッフとグローブのファクトリーのスタッフ全員が、戦う力を持った素晴らしいマシンを用意してくれた。彼らに感謝する。さらにメルセデスHPPにもお礼を言いたい。彼らがパワーユニットの開発を懸命に進めてくれているおかげで、僕らはライバルたちからのチャレンジを退けることができるんだ。

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