マクラーレンが、メルセデスが所有していたチームの株式約29パーセントを買い戻したことが明らかになった。

 マクラーレンと提携してF1活動を行ってきたメルセデスは、昨年11月、ブラウンGPを買収し、ワークスチームとしてF1に参戦することを明らかにし、マクラーレンはダイムラーAGが保有するチームの株式40パーセントを段階的に買い戻していくと発表された。そして今回マクラーレンがそのうちの約29パーセントを買い戻したことがわかった。

「メルセデスが現在所有しているのは約11パーセントだと認識している」とマクラーレンのチームプリンシパル、マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンのスポーツカーMP4-12Cの発表会において、ロイターに対しコメントしている。
「これは重要な数字でもなければ大きな数字でもない」

 ウィットマーシュは、買い戻した株式はマクラーレン・グループが所有していることも認めている。

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