2014年F1ハンガリーGPの日曜決勝で、マクラーレンのケビン・マグヌッセンは12位を獲得した。
■マクラーレン・メルセデス
ケビン・マグヌッセン 決勝=12位
今日は状況を最大限に生かすことができなかった。でも僕はピットレーンからのスタートだったから、皆がドライタイヤに換えた時にインターのまま走り続けたことで、それほど多くのものを失ったとは思わない。
また雨が降るのを待ったのはリスクの伴う行動だったと分かっているが、僕らはリスクを冒す必要があった。別の戦略を採っていても状況はさほど変わらなかったと思う。ただしこれからエンジニアやストラテジストと一緒にじっくり分析する必要があるけれど。
インターのまま走り続けようというのは僕の判断だ。こういう状況のとき、チームは常にドライバーの判断に頼る。僕が誤った決断を下した。チームのせいではない。チームに言えるのは、レーダーに何が示されているかということだけだ。彼らは神ではない。天候をコントロールすることはできない。
だからチームを責めたりしない。こういうことが起こることもある。予想するのは不可能なんだ。
プライムに換えた後は上位入賞を目指せるほどのペースがなかった。
今日のようなレースの後は、ポジティブな気持ちを失うことなく、改善できるエリアを探す必要がある。
これからチーム全員が休暇を取ることができる。休んで、また気持ちを新たにして戻ってくる。ここまでの11戦における彼らのハードワーク、スピリット、決意の強さに感謝したい。シーズン後半にはもっといい結果を出せるはずだよ。
