フェリペ・マッサは、今週のバルセロナF1テストに向け、フェラーリのファクトリーでシミュレーターの作業を行った。
21日から24日に2回目の合同テストがバルセロナで開催され、前半2日はフェルナンド・アロンソ、後半2日はマッサが今季型マシンF2012のステアリングを握る。
「シミュレーターでだけど、このマシンでカタルニアサーキットを走ることができた」とマッサ。彼は16、17日の2日間、シミュレーターでテストを行った。
「とても興味深い2日間だった。新車が実際に走ったヘレスと、次のサーキット(であるバルセロナ)で走行したんだ。F2012の微調整には山のような作業が必要だ。でも先週フェルナンドと僕が言ったように、このマシンには大きなポテンシャルがある」
「来週は多くの距離を走りこむことが重要だ。試してみたいアイデアがたくさんあるから、トラブルに見舞われずに作業を進めなければならない。この点についても、僕とフェルナンドが多くの周回を走りこめるように、チームは努力してくれている」
「最初に言っておくけど、次のテストでも僕らはストップウォッチは見ないよ。ライバルたちが何の作業をしているかも分からないことだしね。真実が見えてくるのは(開幕戦の)メルボルンを迎えてからだ」
