2014年F1スペインGPの金曜プラクティスで、ウイリアムズのフェリペ・マッサは10位/8位、バルテッリ・ボッタスはFP2で14位、フェリペ・ナスールはFP1で14位だった。

■ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング
フェリペ・マッサ フリー走行1=10位/2=8位
 すべてのアップグレードが機能しパフォーマンスも期待していたとおりに改善されていたので、今日はいい一日だった。

 すべてのチームがこのレースに来て前進しているので、僕らが誰と戦うことになるのか把握するのは難しい。

 まだリヤグリップに問題があり、シーズン開始以来よくなってきてはいるもののまだ完全に解決されてはいない。

 誰もがそうだと思うが、ハードタイヤではグリップがなくて苦労しているので、今週末のベストタイヤはミディアムだ。

 すべてのアップグレードが機能しているのを見るのはいつだって嬉しいことだし、改めて期待を感じている。

バルテッリ・ボッタス フリー走行1=-位/2=14位
 ここに持ち込んできたアップグレードが期待どおりに機能したのでポジティブな一日となったが、他のチームに比べて自分たちがどの位置に来るのかを予想するのは難しい。明日の結果を見てみるよ。

 マシンのリヤがターン3出口でちょっとスナッピーになって、それが追い風によってさらにひどくなり、グリップもコントロールするのが難しかった。

 フェリペがすべてのアップグレードの比較テストを行っており、僕のマシンには全部は導入されていなかった。明日は自分のマシンがもっと速くなると分かっているから、ポジティブな気分だよ。

フェリペ・ナスール フリー走行1=14位/2=-位
 最初のセッション序盤は路面コンディションがまだよくなかったため、あまり走行しなかった。

 マシンにいくつか新しいパーツを導入したので、それらのパフォーマンスを分析することに集中した。

 マシンの感触はよく、多くのポジティブな点を見つけたが、バルセロナではリヤにしっかりダウンフォースがあることが求められるから、まだやるべき作業は残っている。

 セッションの途中で小さな変更を加えたが、これによりマシンはドライブしづらくなってしまった。こういった変更がマシンにどのような影響を及ぼすかが分かり興味深かった。

 新しいアップグレードから多くのデータを得られたので、僕にとってもチームにとってもポジティブな一日となった。

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