パストール・マルドナドが、ザウバーのチームファクトリーがあるスイスのヒンウィルを訪れていたと報じられている。

 ベテランのF1ジャーナリスト、ロジャー・ブノワは、今季限りでウイリアムズを離れるマルドナドが今週「ヒンウィルにいた」と語ったと、motorsport.comが伝えている。
 ブノワは、マルドナドがマネージャーのニコラス・トッドを伴っていたとも述べており、さらにザウバーがこのニュースを肯定も否定もしなかったとコメントしている。

 また同氏は、セルゲイ・シロトキンのF1デビューを見込んでザウバーと契約を結んだロシア企業からの資金がいまだ支払われておらず、チームは地元のチューリッヒ州から未払いの電気代4万4000ユーロ(約591万円)を請求されていることをスイスのビジネス紙によって報じられていることも明らかにしている。

 ロシア企業とのパートナーシップによってザウバーにもたらされる投資額は、総額で4億ユーロ(約521億円)とも言われている。

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