バルセロナにおける最後のプレシーズンテスト最終日4日目、パルトール・マルドナドがロータスE23・メルセデスで走行を行った。

 マルドナドは午後にターン4でクラッシュ、幸いけがはなかったものの、マシン修復が間に合わず、コース復帰はかなわなかった。ロータスは後に、システムの問題がブレーキングに影響し、クラッシュが引き起こされたと説明した。

「パストールは運悪くブレーキング関係の問題に見舞われ、ターン4入口で十分な減速ができず、マシンにダメージを負う結果となった」とテクニカルディレクターのニック・チェスター。
「システムが関係した問題であり、パストールであってもどのドライバーであってもこの事故を避けるすべはなかった。問題が再発しないよう徹底的に調査を行う」
「セッション終盤に燃料を軽くして走行する予定だったが、それができなくて残念だ」

 マルドナドは38周の走行にとどまり、1分28秒272で9番手となった。

「作業を切り上げなければならず残念だ。でも今回のテストでこういうトラブルが起きたのは初めてだったので、前向きに考えたい。マシンを正しい方向へと進化させていくためのデータをたっぷり集められたからね」とマルドナド。

「ターン4に向けてブレーキングがうまくいかず、コースオフしてバリアにヒットした。ブレーキをかけて減速することはできたが、本来可能なレベルではなかった。マシンのダメージはそれほどひどくなかったし、僕自身は元気だ。午後にはソフト寄りのタイヤで速いラップを走ろうと思っていただけに、問題が起きて残念だよ」

「開幕戦メルボルンでマシンに乗るのが楽しみだ。今シーズンの僕らには大きなポテンシャルがあると思う」

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