2015年F1メキシコGPの日曜決勝で、ロータスのロマン・グロージャンは10位、パストール・マルドナドは11位だった。

■ロータスF1チーム
ロマン・グロージャン 決勝=10位
 今日は大勢の観客が来てくれているのが見えて嬉しかった。彼らはF1の大ファンで、知識も豊富なんだ。彼らの前でレースができることに喜びを感じたよ。特にあの壮観なスタジアムエリア。皆が熱狂していた。

 ポイントを獲得できてよかった。たった1ポイントであってもね! 長いレースで、気を遣わなければならないことがたくさんあり、簡単ではなかった。僕らのマシンはミディアムタイヤでは好調だったけど、ソフトではそうでもなかった。セーフティカーが出て、ピットインしないのはリスキーだったから、ソフトに換えて最後まで走った。

 今週末はグリップを何とか見つけようと奮闘してきたが、レースの間に路面は確実に改善していった。来年はもっとグリップがついて、走るのがさらに楽しくなるんじゃないかな。

パストール・マルドナド 決勝=11位
 すごくいいレースができたし、フィニッシュラインを越える時に大歓声が聞こえて最高の気分だった。あの時点でまだロマンを抜くために攻めていたんだ。僕が前ならよかったのにな!

 今日はブレーキで苦しむものと予想していたけれど、すべてをうまく管理して走ることができた。強力なレースができたからこそポイント圏内に入れなくてがっかりしている。

 いいスタートを決めたが、最初のピットストップでロスがあった。終盤はきつかったよ。何とかオーバーテイクをしようと攻めていた。ロマンより僕の方がコンマ数秒速かったけれど、ここはオーバーテイクが難しい。ターン12のブレーキングポイントでミスしたのは確かだが、勝負に負けたのはピットでトラフィックに遭ったからだと思う。

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