メルセデスは、ヨーロッパGPに向けてミハエル・シューマッハー担当チームを強化したと報じられている。シューマッハーには今季トラブルが連発し、ここまでの7戦中5回リタイアを喫している。
チームメイトのニコ・ロズベルグは全戦完走を果たし、1勝を挙げて67ポイントを獲得している。カナダGP後、チームプリンシパルのロス・ブラウンは、シューマッハーに起こる信頼性の問題を解決することがチームの最優先事項だと述べていた。
Bild紙の報道としてYallaf1.comが伝えたところによると、シューマッハー担当チームに新たなチーフエンジニアを加えることが決まったということだ。彼の役割は、メカニックたちの作業を監視することだといわれている。
チームはまた、バレンシアの週末の前に、シューマッハーが使用するW03のすべてのパーツを「二重、三重にチェック」したと報じられている。
