メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは、今季ここまでの戦いには満足しているが、浮かれることなくトップを目指していくと語った。

 メルセデスはF1ワークスチームとしての昨年までの3年で1勝を挙げるにとどまり、思うような結果を出せずにいたが、今季のクルマは速さを見せており、マレーシアGPではルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグがレッドブル勢に続く3位と4位を獲得した。

 ハミルトンは、今やメルセデスはレッドブルに次ぐ2番手のポジションについていると述べている。

 第2戦の活躍で期待は高まっているかとの問いに対し「もちろんだ」とウォルフは答えた。
「ポールポジションが取れなかったことはそれほど気にしなかった。決勝に大きな期待をかけていたんだ」
「堅実で、いいレースをした。だが、我々にはやるべきことがまだたくさんあり、他のチームよりももっと努力すべきであると、ワールドチャンピオンに教えられた」
「期待はしている。だが調子に乗るべきではない」

 メルセデスは今年ここまでのところ、目指していたとおりの前進を成し遂げていると、ウォルフは語った。
「私が望んでいたような状況だ。今のポジションこそ、我々のチームがいるべき場所だ」
「トップチームの仲間入りをし、世界選手権を制すには、すべての要素をうまくやる必要がある」
「第2戦でそのための土台を固め始められたことに満足している。だが今後も努力し、開発を進め、前進していかなければならない。マレーシアはすでに過去のことだ」

本日のレースクイーン

山本ゆうやまもとゆう
2026年 / スーパー耐久
Team YUK HIRATA-G レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア