WTCC世界ツーリングカー選手権第10ラウンド鈴鹿でデビュー戦を迎えたホンダ・シビックWTCC。ドライバーのティアゴ・モンテイロは、予選後今回の結果について「Q2に進みたかったから、今回それを達成したことは素晴らしかった」と振り返っている。

 今回デビューを迎えたシビックWTCC。イタリアやスペイン、スポーツランドSUGOでテストを繰り返してきての実戦となったが、フリープラクティス1/2こそシボレー勢に次ぐ位置につけ、予選に向け期待が高まったものの、予選ではQ1で7番手、Q2では11番手という結果になった。

「この3戦は僕たちは来年に向けて学ぶ場なんだ。プラクティスではみんなタイヤが古かったり、やっていることは違うからね。でも予選ではみんな同じ条件になる」と予選で他のマシンがタイムアップした理由について語るモンテイロ。

 しかし、モンテイロにとってQ2に進出したことは「今回それを達成したことは素晴らしかったね。タイムはすごく接近していたから、Q2に進むのは難しかったよ」と上々の成果であると語る。
「ニュータイヤでの1回目のアタックは失敗してしまったので、2セット目のタイヤを装着してもう一度アタックした。だからQ2ではニュータイヤが無かったんだ」とこの結果について解説してくれた。

 モンテイロは、今年の鈴鹿、上海、マカオの戦いについて、「僕たちはまだまだタイヤの状況やレースセットアップなど、学んでいる最中だ」と強調するが、「でも、ポテンシャルは感じているよ」と手応えも得ている様子。

 明日の決勝レースは、11番手スタート。WTCCは接触も多く、“格闘技レース”の異名をとる。ただ、モンテイロは長年WTCCでのレースを経験しており、その部分で不安はない。

「スタートがポイントになるだろうけど、全開でプッシュするだけだよ。トップ10でフィニッシュできたら最高だね!」とモンテイロは笑顔で決勝に向けて語ってくれた。

本日のレースクイーン

和泉蘭いずみらん
2026年 / スーパーGT
2026 SARDイメージガール
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円