F3ユーロシリーズ第2戦がホッケンハイムで開催され、第1レースではマルコ・ウィットマン(シグネチャー)、第2レースではロベルト・メルヒ(ミュッケ)がそれぞれ初優勝を飾った。
ポールポジションはウィットマンが獲得。第1レース、ウィットマンはスタートで出遅れ、2番グリッドのダニエル・ジャンカデラ(プレマ)にターン1で抜かれて2位に後退。しかしジャンカデラがターン2でミスしたためにウィットマンとエドアルド・モルターラ(シグネチャー)が相次いで前に出て、ふたりはそのままシグネチャーの1-2を飾った。ジャンカデラはその後も後退していき、3番手にはバルテッリ・ボッタス(ART)が入った。
第2レースは、ポールシッターのジャンカデラが1周目にポジションを落とし、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(モトパーク)が首位、メルヒ(ミュッケ)が2位に続く。3周目にメルヒはダ・コスタをオーバーテイク、トップに立ち、そのまま優勝。ダ・コスタとジャンカデラが2位争いを演じる中でダ・コスタがドライブスルーペナルティを受け、ジャンカデラが2位を確保、3位にはモルターラが入った。
現在ランキングではモルターラ、ウィットマン、メルヒがトップ3に並んでいる。
