F3ユーロシリーズの第3ラウンドがスペインのバレンシアで行われ、第1レースではエドアルド・モルターラ(シグネチャー)、第2レースではケビン・マグヌッセン(モーターパーク・アカデミー)がそれぞれ優勝を飾った。
ポールポジションはモルターラが獲得。第1レース、2番グリッドのダニエル・ジャンカデラ(プレマ)がジャンプスタートでドライブスルーペナルティにより後退するなか、スタートを決めたモルターラは2、3番手のバルテッリ・ボッタスとアレックス・シムズのART勢を終始抑え続け、そのまま今季2回目となるトップチェッカーを受けた。
リバースグリッドの第2レースは、2番手スタートのマグヌッセンがオープニングからリードを奪うと、その後も後続を引き離す完璧なレースを展開。終わってみれば2位に10秒以上のギャップを築き、マグヌッセンがシリーズ初優勝を手にした。2位はニコラス・マルコ(プレマ)、3位にはローレンス・バンスール(シグネチャー)が入った。
ランキングはモルターラが13ポイント差で依然トップを守っている。
