カイル・ブッシュ・モータースポーツ(KBM)は2日、元F1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンと、今季のNASCARキャンピングワールド・トラックシリーズの限定されたラウンドで契約したと発表した。
すでに何度も情報が報じられているライコネンのNASCAR参戦。トップカテゴリーであるスプリントカップへの参戦ではないが、元F1王者の挑戦はアメリカでも話題となっていた。そんな中、2日には今回参戦が噂されていたKBMから、正式にライコネンとの契約が発表された。
「新たにKBMと契約して、NASCARに挑戦できることになり今はすごく興奮しているよ」とライコネン。
「カイルはNASCAR界でもトップのひとりだ。彼の大きな経験が、僕の新しい挑戦の助けになってくれるだろう。一緒に速いトラックを作っていきたいと思うよ。今からチームの一員になることが楽しみだ」
ライコネンは5月20日のシャーロットでのレースで、チームオーナーのカイル・ブッシュとともに、トヨタ・タンドラをドライブしてレースを戦う予定。また、並行して自身のチームであるアイスワン・レーシングからWRCも戦う予定だ。
