先週末、キミ・ライコネンは、イタリアで行われたラリー・デラ・マルカに出場、初めてアスファルトラリーを経験したが、メカニカルトラブルのためリタイアを喫した。

 彼がドライブするアバルト・グランデ・プントS2000は、序盤にセンターデフが破損、マシンのハンドリングが思うようにいかず、ライコネンは3つめのステージでウォールにクラッシュし、リタイアとなった。
 WRCチャンピオン、トミ・マキネンのコ・ドライバーを務めたカジ・リンドストロームが、今回ライコネンに同乗した。リンドストロームはwrc.comに対し、好結果が期待できそうだっただけに残念だったと述べている。
「先週火曜にテストを行い、キミはとても好調だった。とても素晴らしいドライビングだったよ」とリンドストローム。
「彼はF1マシンで300km/hで走っているから、高速コーナーの走り方をよく知っている。タイヤがスライドするときもあることは分かっていて、落ち着いて対処していた。彼はスノーでもグラベルでもうまかったが、ターマックでの能力は本当に素晴らしい」
「クラッシュの後、彼はそれほどショックではないと言っていた。マシンが本来のパフォーマンスを発揮していなかったからね。最初のステージを終えた時点ですでに多くの時間をロスしていたんだ。マシンに問題がなければ、全く違った展開になっていただろう。計画はあるからそれを楽しみにしているよ。今年中に彼はもっとラリーに出場するだろうと僕は思うね」

本日のレースクイーン

桃瀬いちかももせいちか
2026年 / オートサロン
BMW
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円