キミ・ライコネンは、バルセロナでのF1合同テスト最終日に再びトラブルに見舞われたものの、ロータスの信頼性を心配してはいないと語った。

 この冬のテストの中で、ロータスにはたびたびトラブルが発生、貴重な走行時間を失ってきた。最終テストの3日目を食中毒により欠席したライコネンは、最終日に復帰したものの、午前中はギヤボックスのトラブルにより7周しか走れなかった。
 最終的にこの日のライコネンの周回は50周にとどまり、1分21秒658でこの日の5番手となった。

 今年タイトルを狙うにあたってマシンの信頼性を心配しているかと聞かれたライコネンは「特に心配していない」と答えた。
「何度かトラブルがあって走行時間を大量に失ったけど、(テストとは)こういうものだ。もっと気温が高ければこういったことは起こらないだろう」
「こういうトラブルが起こると、今後また起こらないという100パーセントの確信は持てない」
「でも去年はテストでいくつか問題が出たけれど、レースが始まってみたら問題なかった。今年もそうだと思う」

 ロータスのテクニカルディレクター、ジェイムズ・アリソンは、マシンの速さに関して自信を見せている。
「今日は長い時間ガレージで過ごすことになったが、走行を始めた後は大きく前進できた」とアリソン。
「楽にペースを発揮できており、これは間違いなく前向きな要素だ。冬のテストの間ずっと、燃料を少なくしなくてもクルマからいいタイムを引き出せた」

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